こんにちは!まつがく稲田教室長の會津です。
普段、生徒の皆さんと話していると「なんだこの言葉は?」と気になるものがいくつもあります。
例えば「草が生える」「卍」「それな」など…(この言葉ももう古いのかもしれませんが)。
私自身、こういった新しい言葉を生徒の皆さんから教えていただいています。
そこで今回はそのお返しに、かつて流行した言葉をみなさんに紹介したいと思います。
①「話がピーマン」
→話の中身がなく、空洞のピーマンのようなものという意味
②チョベリバ
→超ベリーバッドの略で、「すごく嫌なこと」という意味
③冗談はよしこちゃん
→冗談はよしてくれ…という意味
④当たり前田のクラッカー
→当たり前である…という意味
⑤アウトオブ眼中
→眼中にないという意味
逆流行語として皆さんの中で流行らせてみてはいかがでしょうか。