- 学生時代に打ち込んだもの
- ●中学時代:テニス、ゲーム、プログラミング
その頃世に出始めた「RPG」に衝撃を受け、自分でも作りたくて見よう見まねでプログラムを組んでいました。
●高校時代:天文、音楽
高校の班活で毎日黒点の観測をしました。高1の夏に菅平高原で観測したペルセウス座流星群の光景は一生忘れられません。音楽は映画のサントラから入り、レベッカ、BOØWY、BUCK-TICKあたりで一気にはまりました。
●大学時代:音楽、映画
自分で表現したくなり、かなりの時間を作曲、演奏、レコーディングに費やしました。
- 最近はまっているもの
- 音楽ではミレニアムパレード。常田大希(King Gnu)がまつがくの卒業生ということもあり、特に注目しています。映画は庵野秀明やティム・バートンの作品が好きです。
あなたにとって「かっこいい大人」とはどんな大人ですか?
向上心を持ち、人生を楽しんでいる大人。
当たり前ですが、誰でも人生は一度きりで、「今日が一番若い」です。一日一日を楽しみ、日々1ミリでも成長したい。
そして、「大人になるのって楽しそう」と感じてもらえるような、そんな姿を生徒たちに見せたいです。
まつがくでの仕事で「楽しさ、やりがい」を感じるのはどんな時ですか?
生徒が夢や目標へ向け本気で努力している姿を見る時。
本気で何かをやりきると、人は必ず成長します。その経験は生徒の人生を大きく変えます。
その過程に関われることは純粋に楽しく、やりがいを感じます。
超個別コーチングで最も心がけていることは何ですか?
自分の中にある「正しい答え」に生徒自身が気づくよう、きっかけを与えること。
いくら正論であっても、納得できなければ結局行動の変化には繋がらず、意味がありません。また、自分で考え、答えを出すことにこそ価値があると思います。
人は人との関わりの中でこそ成長します。お互いの間でどんな化学反応が起きるのか、毎回楽しみに生徒たちと接しています。